今日のおもろいこと
2004年10月22日
本日は、パシフィコ横浜で開催されたFPD Internationalに行ってきたので、そのご紹介をしようと思う。
FPDとは、Flat Panel Display、つまり薄型映像表示装置の事であり、従来のCRT(いわゆるブラウン管)に代わる、LCD(液晶ディスプレイ)や、PDP(プラズマディスプレイ)などがこれにあたる。最近は、家電量販店の店頭に並んでいる、大型テレビのほとんどがこれにあたる。
このショーはFPDに特化しているだけあって、以前(MasaGon日記|CEATEC行けなかった...)に触れたSEATECよりはかなりマニアックであるが、その分ディスプレイ装置各社の力の入れようは半端ではない。
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FPDとは、Flat Panel Display、つまり薄型映像表示装置の事であり、従来のCRT(いわゆるブラウン管)に代わる、LCD(液晶ディスプレイ)や、PDP(プラズマディスプレイ)などがこれにあたる。最近は、家電量販店の店頭に並んでいる、大型テレビのほとんどがこれにあたる。
このショーはFPDに特化しているだけあって、以前(MasaGon日記|CEATEC行けなかった...)に触れたSEATECよりはかなりマニアックであるが、その分ディスプレイ装置各社の力の入れようは半端ではない。
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(23:39)
2004年10月20日
MasaGon日記ファンの皆さんは、ホテルのスウィートルーム(suite room)を利用したことはあるだろうか。ちなみに、良くある間違いだが、sweet roomではない。
suiteというのは「ひと揃いの」という意味らしく、つまりホテルのスウィートルームというのは、寝室・居間・浴室がひと揃いあるという意味らしい。寝室と浴室は普通あるだろうから、居間さえあればスウィートになってしまうんだろうか...
ともあれ、今回この話題を持ち出したのは、MasaGonがスウィートルームを初体験したからである。といっても、自腹でも宿泊したわけでもない。(いずれは心置きなく使える身分になりたいものだが...)
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suiteというのは「ひと揃いの」という意味らしく、つまりホテルのスウィートルームというのは、寝室・居間・浴室がひと揃いあるという意味らしい。寝室と浴室は普通あるだろうから、居間さえあればスウィートになってしまうんだろうか...
ともあれ、今回この話題を持ち出したのは、MasaGonがスウィートルームを初体験したからである。といっても、自腹でも宿泊したわけでもない。(いずれは心置きなく使える身分になりたいものだが...)
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(23:26)
2004年10月16日
スペイン南部の街セビリア(Seville)の南西に、「マサゴン(Mazagon)」という海を見下ろす海岸の街があるらしい。
MasaGonとしては、これも何かの縁であろうと思う。だから、私が今後得た不労所得で最初に行く旅行先のターゲットを、「マサゴン」に設定しようと思う。
夢は具体的でなければならない。多くの成功哲学に必ず書かれている文言である。しかしてMasaGonは、「マサゴン」の事を調査することにした。
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MasaGonとしては、これも何かの縁であろうと思う。だから、私が今後得た不労所得で最初に行く旅行先のターゲットを、「マサゴン」に設定しようと思う。
夢は具体的でなければならない。多くの成功哲学に必ず書かれている文言である。しかしてMasaGonは、「マサゴン」の事を調査することにした。
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(06:31)
2004年10月12日
先日ご紹介(MasaGon日記|非常識な成功法則)した、神田昌典さんのブログで「逆説の十戒」なるものが紹介されていた。(神田昌典の毎日が奇跡!|曇りの日を、眩しい日に変える言葉)
これが実に良いので、MasaGon日記ファンの方にもご紹介したい。
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これが実に良いので、MasaGon日記ファンの方にもご紹介したい。
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(23:56)
2004年10月08日
ヤマハからイージートランペット『EZ−TP』というのが出るらしい。
ラッパ吹きMasaGonとしては、これをご紹介しない訳にはいかない。
トランペットに限らず、金管楽器を演奏するために一番の難関となるのは、「バズィング」という唇の振動をうまく発生させることである。(決して肺活量さえあれば音が出るというものではない)
実際の金管楽器では、この「バズィング」の振動を「マウスピース」と呼ばれる歌口経由で、楽器本体に伝達させて共振させることによって音を出す。
イージートランペット『EZ−TP』では、どうやらこの「バズィング」の代わりに、マウスピースに口をつけて歌を歌えば良いようである。
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ラッパ吹きMasaGonとしては、これをご紹介しない訳にはいかない。
トランペットに限らず、金管楽器を演奏するために一番の難関となるのは、「バズィング」という唇の振動をうまく発生させることである。(決して肺活量さえあれば音が出るというものではない)
実際の金管楽器では、この「バズィング」の振動を「マウスピース」と呼ばれる歌口経由で、楽器本体に伝達させて共振させることによって音を出す。
イージートランペット『EZ−TP』では、どうやらこの「バズィング」の代わりに、マウスピースに口をつけて歌を歌えば良いようである。
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(23:59)