独断と偏見の書評
2005年04月01日
MasaGon日記ファンの皆さんへ、
長らくご無沙汰致して申し訳ない。２ヶ月以上投稿をサボっていた事になろうか。この２ヶ月間に読んだ本は３０冊以上、個人的にいろいろな事もあったし、いろいろな事も考えた。近況については小出しでお伝えしていくつもりであるが、本日よりMasaGon日記を復活したいと思う。
実はこの１ヶ月ほど、書き始めては投稿をやめるという、初恋のラブレターのような事を繰り返していた。果たしてこの記事は投稿するに値するものだろうかと、数ヶ月前には考えもしない事を考えたりもした。
しかし、本日は確信をもって投稿に値すると言い切る事が出来る。それは、MasaGon日記ファンの皆さんにこの本を紹介するという目的のためである。
死にたくないすべての人へ
チャレンジ精神が最後に芽生える本だと思います
堀江の本質
続きを読む
長らくご無沙汰致して申し訳ない。２ヶ月以上投稿をサボっていた事になろうか。この２ヶ月間に読んだ本は３０冊以上、個人的にいろいろな事もあったし、いろいろな事も考えた。近況については小出しでお伝えしていくつもりであるが、本日よりMasaGon日記を復活したいと思う。
実はこの１ヶ月ほど、書き始めては投稿をやめるという、初恋のラブレターのような事を繰り返していた。果たしてこの記事は投稿するに値するものだろうかと、数ヶ月前には考えもしない事を考えたりもした。
しかし、本日は確信をもって投稿に値すると言い切る事が出来る。それは、MasaGon日記ファンの皆さんにこの本を紹介するという目的のためである。
堀江 貴文
ライブドアパブリッシング (2005/03)
売り上げランキング: 8,285
通常24時間以内に発送
ライブドアパブリッシング (2005/03)
売り上げランキング: 8,285
通常24時間以内に発送
おすすめ度の平均: 
死にたくないすべての人へ チャレンジ精神が最後に芽生える本だと思います 堀江の本質続きを読む
(00:29)
2004年12月08日
この記事をもって、MasaGon日記は100本目の投稿となる。多くの遅延を伴いながらも、ここまで続けてこられた理由は、ファンの皆さんの暖かい応援の存在に他ならない。この場をお借りして、深くお礼を申し上げたい。
本当に、ありがと〜〜〜ぅうっ！
本日はまさに100本目の記事を飾るにふさわしい、フォレスト出版からのこんな本をご紹介したい。「成功法則の呪縛」から一歩次の段階へ踏み出す事を可能とする、岡本史郎氏の「成功はどこからやってくるのか？」である。
成功はどこからやってくるのか? ~「成功法則」の取扱説明書~
続きを読む
(23:41)
2004年12月06日
本日は、「よく「遊ぶ人」ほど成功できる」を読んで以来、すっかりMasaGonをとりこにし、バイクの免許を取得させるきっかけともなった佐藤富雄氏の「脳から若返る「ときめき」の魔力」をご紹介したい。
関連記事：MasaGon日記｜よく「遊ぶ人」ほど成功できる、MasaGon日記｜愛されてお金持ちになる魔法の言葉、MasaGon日記｜ゴー！バイク王！
脳から若返る「ときめき」の魔力―生涯「いい男・いい女」と言われる人の習慣
続きを読む
関連記事：MasaGon日記｜よく「遊ぶ人」ほど成功できる、MasaGon日記｜愛されてお金持ちになる魔法の言葉、MasaGon日記｜ゴー！バイク王！
脳から若返る「ときめき」の魔力―生涯「いい男・いい女」と言われる人の習慣
続きを読む
(22:31)
2004年11月28日
ホリエモンがまた新刊を出したということなので、MasaGon日記ファンの皆さんにもいち早くご報告しようと思う。
今回は、一日5,000通のメールを処理するというホリエモンの、メール処理に特化した仕事術の紹介である。
100億稼ぐ超メール術 1日5000通メールを処理する私のデジタル仕事術
続きを読む
今回は、一日5,000通のメールを処理するというホリエモンの、メール処理に特化した仕事術の紹介である。
100億稼ぐ超メール術 1日5000通メールを処理する私のデジタル仕事術
続きを読む
(01:20)
2004年11月25日
先日の記事（MasaGon日記｜週末起業ゼミナール参加報告）でも触れた「週末起業フォーラム」の認定コンサルタントで、ブログコンサルタントの中野瑛彦氏がブログに関する書籍を出版したので、ご紹介しようと思う。
MasaGonは、中野氏にも週末起業大学などで大変お世話になっている。これほど身近（っとMasaGonが勝手に思っているだけかもしれないが（笑））な方が出版をするということで、MasaGonとしてもモチベーションが上がりまくりである。
ブログで始める超速起業入門
続きを読む
MasaGonは、中野氏にも週末起業大学などで大変お世話になっている。これほど身近（っとMasaGonが勝手に思っているだけかもしれないが（笑））な方が出版をするということで、MasaGonとしてもモチベーションが上がりまくりである。
ブログで始める超速起業入門
続きを読む
(23:16)
2004年11月23日
本日はHMVP大手町スタジオにて東京ガラチョスのライブ（MasaGon日記｜【号外】MasaGonライブ告知参照）前の最終リハーサルであった。
初めて使用したスタジオであったが、広さも充分、音響も最高、交通の便も問題無しで、今までMasaGonが使ったビッグバンドのリハが出来スタジオの中で、ベストの使い心地であった。チェケラッ！
ともあれ、最近書評を書きたい本がだいぶ溜まっているので、本日は、現役の医者でもあり、作家でもある米山公啓氏による、「脳が若返る30の方法」をご紹介しようと思う。
脳が若返る30の方法―科学が示してくれた脳の育て方
続きを読む
初めて使用したスタジオであったが、広さも充分、音響も最高、交通の便も問題無しで、今までMasaGonが使ったビッグバンドのリハが出来スタジオの中で、ベストの使い心地であった。チェケラッ！
ともあれ、最近書評を書きたい本がだいぶ溜まっているので、本日は、現役の医者でもあり、作家でもある米山公啓氏による、「脳が若返る30の方法」をご紹介しようと思う。
脳が若返る30の方法―科学が示してくれた脳の育て方
続きを読む
(23:59)
2004年11月16日
MasaGonが以前、神田昌典氏の「お金と英語の非常識な関係（上）」に付属の、ウィリアム・リード氏との英語対談ＣＤを聞いて以来、ずっと気になっていたキーワードがあった。それは「マインド・マッピング」である。
お金と英語の非常識な関係（上） 神田昌典＆ウィリアム・リード、スペシャル対談ＣＤ付き
対談では、なにやら脳の中ので思考をそのままノートに写し取る手法の事のように言っていたが、実際にどのようなものかはよく分からなかった。
その後、でじあめ株式会社の佐々木祐二氏のブログのセミナーに参加した時に（MasaGon日記｜ブログでポン参照）、「儲かる仕組みサポート」のブログ担当の梅景さんが不思議なノートのとり方をしていたので、「もしやこれがマインド・マップか？」と思いつつも、つい聞きそびれてしまっていた。
余談であるが、MasaGonは、「儲かる仕組みサポート」の「インターネットビジネス通信」を購読中である。月１，５００円で非常に密度の高い情報を郵送してくれる。これについては追ってご紹介する。
そんな折、たまたま書店で目に飛び込んできたのが「人生に奇跡を起こすノート術」である。正直、これはすごいかも知れない！
人生に奇跡を起こすノート術―マインド・マップ放射思考
続きを読む
(23:17)
2004年11月15日
MasaGonは１ヶ月ほど前に、スタンフォード大学名誉教授、野口悠雄氏による「「超」時間管理法2005」を購入した。本屋で書籍として売っているので、一応カテゴリは「書評」としてあるが、その実際は「使い方ノウハウ付き手帳」である。（表紙には「手帳つき」となっているが...（笑））
「本書に付属？」の「「超」整理手帳」は、通常の手帳とはちょっと趣を異にする。新し物好きのMasaGonは、早速この手帳を使ってみることにした。以前の普通の手帳から、約１ヵ月をかけて「「超」整理手帳」に移行してきたが、本日（11/15）がこの手帳の日付が始まる最初の日（つまり完全移行日）となるので、その使い勝手などをレポートしようと思う。
「超」時間管理法2005
続きを読む
(10:15)
2004年11月12日
MasaGon日記ファンの皆さんは、自分の「資産価値」なるものを考えたことがあるだろうか。例えば、上場株式会社には、発行済み株式の時価総額という一つの指標でその価値を見積もるのが一般的である。これは将来の発展も見込んでの「価値」も含まれている。
もしかしたら、人間をお金で測るなど言語道断、と怒られる方もいるかもしれない。もちろん人にはお金で測れない部分もある。しかし、一般のサラリーマンでも一日の約１／３は給料の対価として何らかの仕事をしているわけであるから、少なくともその部分については、「資産価値」という考え方も妥当なのではないだろうか。
即ち、その人が今後死ぬまでの間に、どれだけの利益をもたらす能力を持っているか、それがその人の「資産価値」となるのではないだろうか。
そんなことを考えさせられた、この一冊を今日はご紹介しよう。
トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ!
続きを読む
もしかしたら、人間をお金で測るなど言語道断、と怒られる方もいるかもしれない。もちろん人にはお金で測れない部分もある。しかし、一般のサラリーマンでも一日の約１／３は給料の対価として何らかの仕事をしているわけであるから、少なくともその部分については、「資産価値」という考え方も妥当なのではないだろうか。
即ち、その人が今後死ぬまでの間に、どれだけの利益をもたらす能力を持っているか、それがその人の「資産価値」となるのではないだろうか。
そんなことを考えさせられた、この一冊を今日はご紹介しよう。
トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ!
続きを読む
(22:03)
