2004年09月21日
突然だが、サブタイトルを変更してみた。
理由は、検索エンジンから特定の記事を訪れてくれた方を、他のページにも引っ張り込むためである。
ラッパ吹きの起業日記
→ラッパ吹きMasaGonによる理系的ビジネス書レビュー日記
いかがであろうか?
理由は、検索エンジンから特定の記事を訪れてくれた方を、他のページにも引っ張り込むためである。
ラッパ吹きの起業日記
→ラッパ吹きMasaGonによる理系的ビジネス書レビュー日記
いかがであろうか?
MasaGon日記のビジターの検索ワードを解析してみると、そのほとんどが書籍のタイトルであることがわかった。
特にYahoo!では、MasaGon日記で紹介したほとんどの書籍について、そのタイトルをキーワードとして検索すると、MasaGon日記が1位〜3位ぐらいのかなりの高ランキングで表示されているようである。これは予想以上の高待遇である。(カテゴリー登録には申し込んでいるが、今のところ回答は来ていない)
そこで、検索エンジンからのビジターは主に書評(レビュー)を求めている人だとわかる。さらに、タイトルを決め打ちで攻めて来ているという事は、ビジネス書や自己啓発書の類に相当の興味があることがわかる。
そこで、彼らをリピーターにするべく「ビジネス書レビュー日記」の文言を入れることにした。
また、この手の本のレビューを書く人は主に文科系の人が多いだろうから、「理系的」という文言により「オンリーワン」をアピール。
実際他の書評サイトとはかなり異なる視点からのレビューを提供していると自負している。
果たしてこの変更が吉と出るか凶と出るか、楽しみであるが、ファンの皆さんのご感想はどうであろうか?
特にYahoo!では、MasaGon日記で紹介したほとんどの書籍について、そのタイトルをキーワードとして検索すると、MasaGon日記が1位〜3位ぐらいのかなりの高ランキングで表示されているようである。これは予想以上の高待遇である。(カテゴリー登録には申し込んでいるが、今のところ回答は来ていない)
そこで、検索エンジンからのビジターは主に書評(レビュー)を求めている人だとわかる。さらに、タイトルを決め打ちで攻めて来ているという事は、ビジネス書や自己啓発書の類に相当の興味があることがわかる。
そこで、彼らをリピーターにするべく「ビジネス書レビュー日記」の文言を入れることにした。
また、この手の本のレビューを書く人は主に文科系の人が多いだろうから、「理系的」という文言により「オンリーワン」をアピール。
実際他の書評サイトとはかなり異なる視点からのレビューを提供していると自負している。
果たしてこの変更が吉と出るか凶と出るか、楽しみであるが、ファンの皆さんのご感想はどうであろうか?
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