2004年10月

2004年10月31日

先日の記事(MasaGon日記|アクセスアップキャンペーン)で予告したとおり、本日(10月31日(日))アクセスアップキャンペーンを実施している。

目標達成に向けての最後のチャンスである。是非ご協力頂きたい。

本日、午前0時までに、出来るだけたくさんのページを閲覧していって頂くだけで結構である。MasaGonも、これから出来る限り過去の分の記事も追加し、以下にリアルタイムに追加状況を報告させて頂くので、ご協力お願いしたい。

【新規追加記事一覧】
2004年10月22日 MasaGon日記|FPD International
2004年10月19日 MasaGon日記|よく「遊ぶ人」ほど成功できる ←←超お勧めです!
2004年10月21日 MasaGon日記|ゴー!バイク王!
2004年10月20日 MasaGon日記|スウィートルーム初体験
2004年10月24日 MasaGon日記|ライブ報告(工大祭)

ひとまず、これで全部埋まったかな?

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(11:30)

2004年10月29日

MasaGon日記ファンの皆さんは、世界の大手旅客機製造会社には、ボーイング社(アメリカ)の他に、エアバス(フランス)という会社があるのをご存知だろうか。

今回のトロントへの往復はAC(エア・カナダ)のノンストップ便(直行便)を利用した(前回はデトロイト経由)が、これが私の初めてのエアバス機体験であった。
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(19:51)

2004年10月28日

MasaGonの勤務している会社は、米国オレゴン州ポートランドに本社のあるグラフィック(画像処理)用の半導体メーカーである。トロントにはその設計・開発の一部を担う非常に優秀なチームが結集している。

ここの環境が実に素晴らしいのだ。トロント(Toronto)郊外のリッチモンド・ヒル(Richmond Hill)(ダウンタウンから車で45分ほど)というところに拠点があるのだが、この周辺は多くのカナダ在住の富裕層が住んでいる街らしい。(その多くはセカンド・ハウスを持っている)

会社のすぐ上をカナディアン・グース(でかいっ!)の群れが、実に美しいV字を描いて低空飛行で飛んでいく姿は圧巻であり、会社のボードルームの窓からは、広大なハイウェイを挟んで小さな(といっても充分広いのであるが)空港があり、プライベートセスナやヘリコプター、小型の国内コミューター便の離着陸を間近に見ることが出来る。
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(18:50)

2004年10月27日

MasaGon日記ファンの皆さん、

以前の記事(MasaGon日記|結果発表)で、「10月末までに1000ページビュー/日」を達成するという目標を立てたが、残念ながら今のところ未達成である。(かなり惜しいところまでは行ったのであるが...)

MasaGonとしても、なんとか2度目の失敗は避けたい心境である。そこで、勝手ながら「MasaGon日記アクセスアップキャンペーン」を行いたい。実行日は、10月31日(日)(目標達成最終日)とさせて頂く。(ラストチャンスである)

とはいっても、「リロード(更新)を押しまくってくれ」などと野暮な事は言わない。MasaGon日記の過去の記事でまだ読んでいない記事があれば、この機会に是非目を通してみて頂きたいのである。また、是非お知り合いの方にもご紹介頂ければ幸いである。

MasaGonとしても、先週の日記が滞ってしまった日の分も、実は草稿レベルでの用意はあるので、帰国したら頑張って出来る限り埋めようと思っている。既読のご紹介したい本も5冊ほど溜まっている。

目標達成に向け、是非MasaGon日記ファンの方のご協力が必要である。あと一歩のお力添えを頂きたい。

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(19:48)

2004年10月26日

昨日のブログ(MasaGon日記|カナダからのブログ)でお伝えした通り、本日はトロント郊外のホテル(Staybridge Suites)に宿泊している。現地時刻の明け方である。静かである。この静寂は日本ではなかなか得られないものである。

空港のHertsレンタカーで国際免許の期限切れを指摘され(汗)ながらも、何とか日本人スタッフと連絡を取ってもらい、日本の免許の有効期限を確認してもらい(この国際化時代に免許証に西暦ぐらい書いておいて欲しい...)、ホテルまで車で30分ほどの夜間高速道路ドライブであった。

日米加の高速道路事情は微妙に異なる。本日はこの件について考えてみよう。
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(17:26)

2004年10月25日

MasaGon日記ファンの皆さんへ、

いきなりベタなタイトルで申し訳ない。(笑)

多くのMasaGonファンの皆さんから、「最近MasaGon日記の更新が滞っているようだけど、大丈夫?」とか、「体調でも崩していないか心配」とか、「応援しているから頑張って」などという多くの応援を頂いている。

本当に有難いことである。MasaGon日記ファンの皆さんのご声援に、この場をお借りして、心から感謝の気持ちをお伝えしたい。

MasaGonは元気である!

今このブログを成田空港の第2ターミナルで書いている。そう、MasaGonはこれから高飛びするのだ!(といっても一週間だけど、しかも仕事(悲))
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(17:55)

2004年10月24日

以前の記事(MasaGon日記|MasaGonライブ告知)で報告させていただいたライブの第1弾が無事終了した。

MasaGonが学生時代所属していたサークル(ロス・ガラチェロス)の、学園祭ステージであった。MasaGonのバンドはというと、今後の課題はあるものの、まずまずので出来だったと思う。応援してくださった皆さん、本当にありがとう!感謝!感謝!

それよりも何よりも、当日同じステージで演奏した、数々の他のバンドの演奏の素晴らしさといったら...
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(23:48)

2004年10月23日

以前の記事(MasaGon日記|加速成功)で、若干31歳で1日50万のコンサルタントフィーを稼ぐ、ミリオネラコンサルタント、道幸武久氏加速成功をご紹介した。

道幸氏はまた、私の応援する、時の人ホリエモンで有名なライブドア(旧エッジ)のコンサルをしていたこともあるそうである。(『加速成功』Fan倶楽部OfficialSite|ライブドアblogランキングに登場!!

このような、今赤丸急上昇中のすごい人なのであるが、神様のめぐり合わせというのは何とも有難いもので、先日とあるセミナー(MasaGon日記|ブログでポン参照)の懇親会で知り合った、筑波で地質関係の研究職をしている江橋さんは、「加速成功」に刺激を受け、なんと仕事を辞めて道幸氏の下で修行するという、実にパワフルな決断をした逸材である。

普通にサラリーマンをやっていらっしゃる方には良く分かると思うが、このような決断は口で言うのはたやすくても、実際にジャンプできる決断力の強さというのは並大抵の物ではない。私は彼の決断に最大の賛辞と尊敬の念を示したいと思う。その後、彼とはすっかり意気投合し、今では良きMasaGonアミーゴになって頂いている。

その江橋さんから、本日MasaGon日記ファンの方へ素敵なプレゼントを頂いたので皆さんにご紹介させていただきたい。それは、道幸氏が実際に講師を務める2日間のセミナー「加速成功実践塾」(12月18/19日)の優先予約権である。
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(03:55)

2004年10月22日

ece7da2d.jpg本日は、パシフィコ横浜で開催されたFPD Internationalに行ってきたので、そのご紹介をしようと思う。

FPDとは、Flat Panel Display、つまり薄型映像表示装置の事であり、従来のCRT(いわゆるブラウン管)に代わる、LCD(液晶ディスプレイ)や、PDP(プラズマディスプレイ)などがこれにあたる。最近は、家電量販店の店頭に並んでいる、大型テレビのほとんどがこれにあたる。

このショーはFPDに特化しているだけあって、以前(MasaGon日記|CEATEC行けなかった...)に触れたSEATECよりはかなりマニアックであるが、その分ディスプレイ装置各社の力の入れようは半端ではない。
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(23:39)

2004年10月21日

8721238 ゴー!バイク王!以前の記事(MasaGon日記|よく「遊ぶ人」ほど成功できる)で読んだ佐藤富雄氏「よく「遊ぶ人」ほど成功できる」に感化され、中型2輪の免許を取ることにした。現在、近くの自動車学校の評判を調査しているところである。

MasaGonは実は、中型2輪の免許こそは持っていないものの、それらしきものには5年前から乗っていた。ホンダNS−1という代物である。

こいつは普通免許でも運転できる。はっきり言うと50ccの原付扱いである。しかし侮るなかれ、水冷・2サイクルエンジン、前後フル油圧ディスクブレーキ、マニュアル6速ミッションで、頑張れば110km/h辺りまでいける。(ただし公道で捕まれば 110 - 30 = 70km/h オーバーで即免許取り消しであるが...)

3年ほど前の夏には、これで実家の函館まで帰り、ミツバチ族(地元北海道では夏だけ現れるライダーをこう呼ぶ)の兄ちゃんに驚かれた。(川崎ナンバーだったので)

NS−1は、いわゆるレーサー・レプリカという奴で、400ccクラスの車体をそのまま軽量化して小型エンジンを載せたような構造である。従って重さを除けば運転の仕方は通常の2輪と同じである。

これから2輪の免許を取る覚悟を決めるにあたって、この愛車を処分することにした。そこで白羽の矢が立ったのは、ボブ・サップのCMでおなじみの、あの会社である。
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(21:26)