2004年11月27日

以前の記事(MasaGon日記|【号外】MasaGonライブ告知)でアナウンスした通り、本日はMasaGonの所属するジャズビッグバンド「東京ガラチョス」の3年ぶりの単独ライブが赤坂で行われた。

まずは、ライブにお越しいただいたMasaGon日記ファンの皆さんに、この場をお借りして、心からお礼を申し上げたいと思う。

ご来場、応援ありがとうございました!!


今回のライブは本当に燃え尽きた感がある。何といっても曲数が17曲ということで体力的にほぼ限界のところ。通常我々アマチュアの社会人バンドがライブを行う時には、「対バン」(業界用語?)と言って、いくつかのバンドに声をかけて共同でライブをやり、各バンドの負担を軽減するのが一般的である。しかし今回はあえて1バンドで2ステージ17曲をこなすという、果敢な挑戦に挑んだ訳である。

MasaGonはリードトランペットといって、ビッグバンドにおいて全体のメロディーパートを奏でる、バンドの中で一番高い音を吹く役割を担っている。体力的には最もハードでバテやすいパートとされている。にもかかわらず、リードトランペットがバテてしまうと、バンドのメロディラインがなくなってしまい、著しく聞きにくくなるというリスクを負っており、責任は重大である。

そんな訳で、この日に備えて体力をつけるべく平日の深夜練習などに望んできたわけであるが、いかんせん毎日何時間も楽器に触っていた現役学生の頃のようには行かない。思えばこれだけの曲数をリードラッパでこなすのは社会人になってから初めての経験かもしれない。

当日は朝10時に集合して、リハもかなりしっかりやったので、2ステージ目の最後は相当に厳しかったが、ぎりぎり乗り切ったという感じであろうか。いや、バテバテなのは誰の目に見ても明らかだったのだが、学生の時との大きな違いは、重要なポイントに集中して、余力を少しでも有効に使うテクニックであろうか。ともあれ、本当に燃え尽きた。

バンドとしての出来は本当に良かったのではないだろうか。コンサートマスターが打ち上げで言った、「今回は本当にバンド全体が一体となってライブが出来た気がする」という一言は本当に重みがあった。直前の練習では、終了後に6時間も飲み会に費やして、ああでもない、こうでもないと議論を尽くしたこともあった。バンドメンバーはそれぞれに自らの得意分野で精力を尽くし、このライブを作り上げてきた。MasaGonとしても、他のバンドメンバーにも心からお礼を言いたい。

MasaGonはこれからも決してトランペットとバンド活動を辞めることは無いとここに宣言したい。もしかすると一時的にブランクを置かなければならない状況が、今後出てくるかもしれない。だとしても、また必ず復活する。そして一生死ぬまで音楽を続けていくつもりである。"No Music, No life" だからね。(笑)

MasaGonが前日徹夜で作った「アンケート用紙」へも、多くの方の回答を頂き感謝の気持ちでいっぱいである。

MasaGonの次のライブ予定はまだ決まっていないが、入り次第必ずこちらでお知らせさせて頂きたいと思う。また、MasaGonを雇っていただけるバンドも随時募集している。全てのメンバーがお互いに尊敬し合えるような、そんなバンドならば、ジャンルを問わず喜んで参加させていただきたいと思っている。

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(23:52)

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この記事へのコメント

1. Posted by fantasy   2004年12月06日 21:27
MasaGonさん

こんばんは、fantasyです(苦笑。

以前より、MasaGonさんよりお誘いを頂いていたので、告知の記事なども拝読し、行きたかったのはやまやまでしたが、「貧乏暇無し」という恥ずかしい限りで伺えず、たいへん残念でした。

小生も若い頃、ペットを演っていたのはお話した通りですが、MasaGonさん同様「リード」でした。(小生の頃は、リードとは言わず、ファーストという呼称でしたが・・・、以下音域の順にセカンド、サードとなります)

小生はクラッシックから入りましたので、ショスタ・コービッチの「祝典序曲」、ドボルザークの「新世界」、ホルストの「惑星」(「惑星より木星」が一等好きです)、なんぞを演りまくり、ジャズ、クロスオーバー(死語ですが)、フュージョンへと傾倒?していきました。

Fantasy_since_1959 WebSpace の12月20日号では、短編「黄昏で見えない 後編」を発表する予定ですが、タイトル「黄昏で見えない」は、小生のお気に入りの The Square(当時)のアルバム「うち水にRainbow」の中の一曲「黄昏で見えない」のタイトルを拝借しています。

週末、久しぶりに「黄昏で見えない」を鑑賞しましたが、ブラスが泣けます。よろしかったら是非お試しください。

「うち水にRainbow」1983 CBS/Sony Group Inc.
2. Posted by Mick   2004年12月07日 01:21
Masagonさん

演奏は大変良かったです。 演奏後の大汗がその戦いぶりを物語って
いました。 一緒に行った妻も上機嫌で、帰りは予定していた
買い物に一層熱が入ったようで、財布は寒くなりましたが。。。
3. Posted by MasaGon   2004年12月07日 03:03
>fantasyさん、

いえいえ、お気にかけて頂きありがとうございました。

私は中学からトランペットを始めて、大学に入るまではずっと吹奏楽をやっていました。祝典序曲とか惑星とかクラッシック系の吹奏楽アレンジはやりましたよ。吹奏楽オリジナルでは、アルフレッド・リードとか定番ですね。

「リード」という呼称は多分「ビッグバンド」特有のものではないかと思います。もちろん「ファースト」とも呼びますし、2番以下は「セカンド」「サード」...となります。

「ビッグバンド」の場合は、「トップノート」を吹いているという意味合いよりも、バンドをリードするという役割が大きいからではないかと思います。

12月20号楽しみにしていますね。

>Mickさん、

ご来場ありがとうございました。楽しんでいただけたようで良かったです。
お買い物の件、とんだ災難(?)でしたね。
その分チケットを安くしておきましたので、勘弁してください。(笑)

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